バストの悩み


バストが小さい原因
【貧乳】
バストが小さい状態は貧乳と呼ばれています。貧乳は乳腺の発育が悪くなって起こる現象です。 貧乳の原因としては、思春期に極端なダイエットや過激な運動により、女性ホルモンの分泌が乱れて乳腺が十分に成長しなかった結果、貧乳になります。 また、大人になっても、喫煙やストレス、睡眠不足、ダイエット等により生理不順が起きたり、生理が止まったりして、女性ホルモンのバランスが崩れて、成長期にふくらんでいたバストがしぼんでしまうことはよくあります。 洗髪時に抜け毛が極端に多いと感じられるときは、危険信号です。女性ホルモンのバランスが崩れ始めていますので十分注意してください。

バストが左右違う原因
【骨盤のゆがみ】
バストが左右違う原因に骨盤のゆがみがあります。骨盤にゆがみがあると背骨が曲がり、右と左のバストのバランスが悪かったり、位置が離れて見えることが多々あります。 骨盤のゆがみ以外にも、利き腕ばかり使っていますとバストが左右違ってきます。

バストがたれる原因
【皮膚と筋肉の衰え】
バストがたれる原因は、バストを支える皮膚と筋肉が衰えるからです。まず、年をとっていくことで皮膚のはりがなくなり、筋肉が衰えて、バストがたれてきます。 次に、皮膚の乾燥がはりをなくし、バストをたれさせます。さらに、ダイエットでやせたり、太ったりを繰り返していると皮膚が伸びきってバストがたてたままになってしまいます。

乳首が陥没する原因
【仮性と真性】
乳首が陥没するのは病気ではありません。指で乳首をひっぱると出てくるのが仮性で、ほとんどの場合はバストが成長するしてくるとなおってしまいます。 指で乳首をひっぱっても出てこないのが真性で、授乳するために手術が必要な場合もあります。

乳輪が黒い原因
【メラニン色素】
乳輪や乳頭が黒いのは、メラニン色素が沈着するからです。妊娠中や生理前には、黄体ホルモン(プロゲステロン)の分泌が活発になり、メラニンが多く作られます。 この多く作られたメラニンが乳輪や乳頭に行き渡り、黒くなります。また、このプロゲステロンは乳輪を大きく発達させる働きがあります。

生理前胸痛みの原因
【乳腺症】
生理前になりますと、バストがはってきたり、ちくちく痛くなることがあります。これは乳腺症といいます。乳腺症は生理が終わるとなおります。 乳腺症の原因にホルモンバランスの乱れがあります。生理前には黄体ホルモン(プロゲステロン)の分泌量がピークを迎えます。 このプロゲステロンが作用してバストがはってきたり、ちくちく痛くなったりします。

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